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居酒屋寄席緊急告知
珍しくこの場で催しの宣伝をば…。

遂に夢の出演が実現に至りました。


店内大将.jpg


若手噺家さんの修行の舞台として、毎月第三水曜日に開催される新宿の居酒屋「大小原」にての恒例「大小原寄席」。
来週のその寄席にて、入船亭扇治師匠が一席務めるのです。

他には柳家小蝠(こふく)さん,笑福亭里光(りこう)さん。
トリに扇治師匠。
開演はたしか7時過ぎくらい。
演目は当日のお楽しみ!

大小原に入船亭扇治師匠…と来たら、そこでピンと来る貴兄はタダ者じゃない!
…か、もしくは私の身内。

そう、拙著『みつまろ寄席』にて多大なご協力を頂いた立役者のお二方なのであります。

何が凄いったって…、満を持して昨夏発刊に至った拙著ではあるものの、その評価を時折耳にするや…

「いやぁ~漫画はともかくとして、面白いねぇ大小原大将の半生を語ったエッセー!」だの
「扇治さんの解説がいいよね!さすがプロの視点の薀蓄で、勉強になる。
…漫画はなくてもいいけどね」

だ、そうです。

そこは余り深く追求しないでね。デリケートな問題だから。私だって少しは傷つき易いんです。頼むよ。


カウンター拙著.jpg


兎にも角にも、入魂の拙著制作をキッカケとして、長年の歴史を誇る大小原寄席にて、異例とも言える地位の入船亭扇治師匠が一席演じるまでの運びに至るとは感無量の思い。落語ファンの端くれ者としては光栄の極みであります。
こういった「地域寄席」と称される催しでは、通常お店の場を利用して高座と客席を設けての落語会になると思うのですが、この大小原寄席では、酒肴を共にしつつ話芸を愉しめる点が察するに珍しく、そう肩を張らずにホロ酔い心地でリラックスしながら寄席を堪能できるかと思います。


もちろん当夜は私も顔を出して、寄席を拝聴致します。
そうなりゃ多分、秘かにこっそり慎ましくも厚かましく拙著即売会だ!
となりゃ、三人揃ってのサイン本が手に入る!
さぁどうです旦那方!!
居酒屋のオヤジとフーテン漫画家なんざそこらに幾らでもいる。しかし、その上着物を着た噺家さんも並ぶとなるとそうは滅多にないよ旦那!

本はいらないけど、噺家さんのサインは色紙に欲しい?
…それでも、この際泣く泣く歓迎だぁ!好きにしろィ畜生ッ!

さぁ、さぁさぁ!
このブログをご覧の…
ったって、そっか。こんなの見てくれてるの、私の腐れ縁連中だけだよね。
いや、そりゃそうだろうけど、まぁそう悲観しても始まりません。

来週水曜日4月20日、新宿の居酒屋「大小原」での寄席にお越しくだされば、執筆陣揃い踏みの豪華コンプリート版直筆サイン本が、それも税サービス価格で購入できます。おそらく今後二度とない機会でしょう。
大小原限定特製しおりだって、まだ余ってます。こうなりゃ更に、正月に寝っ転がりながら元絵を描いたLINEスタンプ『みつまろ落語』を、当夜に限りお望みならば¥120キャッシュバックで進呈致します。

ってセコい?
セコいったって…勘弁してよ。この不況でなかなかの生活苦なんだからさ。…じゃ、大盤振る舞いで、カキフライ1個つけます。1個だよ!

それから前回の大小原寄席で、隣り合ったどっかの営業マンの風俗好きのオッサン、今度は酔って絡んでくんなよ!


JR新宿東口からアルタに向かって右方面、みずほ銀行の左脇の細い路地を下って繁華街の十字路もまっすぐ進んで、靖国通りに出る手前の右側ビルを見上げると「酒寮 大小原」の看板。そこの5階ね。


大小原通り.jpg


寄席のチャージ料金に飲食代を含めると結構な散財となるでしょうが、懐とお時間に余裕のある高尚な紳士淑女の皆さん、よろしければ春の景気づけに是非お越し願います。
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場外乱闘プロジェクト始動!
三人タッグ.jpg
左より私,西口プロレスの重鎮 エール橋本氏,ルール無用の暴れ者(嘘) 佐々木店長


またしても歌舞伎町のデンジャラスゾーンにて、夜な夜な怪しげな催しをも展開する掟破りのプロレスマニア飲食店「地下闘技場」での会談です。
お馴染み編集者S氏,G氏との我々 “落語研究部” もこのイベント飲食店を活動の場として豪快に荒稼ぎさせて頂こうとの主旨で、この夜は悪巧みの酒宴となったのでありました。

貫禄三編集.jpg
過酷な出版界を勝ち抜いてきた貫禄の編集者たち
左よりG氏,S氏,T社のG部氏


こうしてT社のG部氏も交えての出版業界ベテラン編集者お三方と無能絵師の私で、いやらしくお金の匂いのする方向性を算段したものの、次第にアルコールも回ってただの戯言が飛び交うだけの宴に終わってしまう始末。しかしそれは粗方予想はついておりました。


絶品ペンネ.jpg
モチモチ食感が絶妙のペンネ


肉豆腐.jpg
特別裏メニューの肉豆腐。酔った胃袋に心地好くスルスル入る!


いやぁ~酔った酔った!それじゃまた今度呑みましょう!

って…いや、そんな訳にも参りません。
古典落語と現代遊廓をこよなく愛するG氏イチ押しの噺家さんを迎えての、この「地下闘技場」での壮絶バトル落語イベントを、数ヶ月後には何としてでも実現させねばなりません。
詳細はもちろん当ブログにて随時お伝えする所存です。
どうぞご期待ください。


さてその翌日。
今度は旧知の仲の、落ちぶれ漫画家連中との秘密相談会です。

思えばかれこれ、同業の彼等と出会ったのは二十年も前。
時代も景気よく三流漫画誌も華やかな頃には頻繁に業界関連筋と宴会を催しておりました。
ところが誠に遺憾ながら今や下層漫画雑誌は衰退の果てに姿を消してしまい、自ずとめでたく宴席どころではない事態。お互い敢えて顔を合わせる機会すらなくなったまま、時は経ち数年。

「このままでいいのか!?」
と現状に疑問符を投げかけ、我々の力で、ネット媒体を使ってでも何とか作品発表の場を設けよう!
そう英断を下した私は、とりあえず連中の生存確認を取らねばと、それぞれのツテから連絡を取ってもらうと、幸いにも皆さん変わらぬ土地で生息しておりました。
そして遂に、この宵に満を持して池袋にて集結を実現させたのであります。


我々は漫画を描くことはできても、それをネット上で地球の皆さんに観覧させるべく手腕はない。そこでその先導者は、私のデジタルインストラクターであり、また当HP管理人でもあるデザイナーT氏。
酒とご婦人の妖しい魔力が働かねばまず腰を上げぬ気難しい…いや反面わかり易い彼を交えての懇談会が、池袋の安居酒屋にて感動的再会の宴として開催されたのでありました。


キリベンジャー.jpg
野性の本能を目覚めさせた きむくん ことK村先生


盟友きむくんに、かつては我々の(主に私の…か)最悪レベルのセクハラ嵐に耐え抜いた紅一点のM下女史,そして親分肌でありながら敬遠されがちなZ先生の旧知の漫画家衆が、こうして私とT氏を交えて一堂に会するのは、何年ぶりのことでありましょうや。
かつてお呼ばれして結婚披露宴にお邪魔したM下嬢はその後夫婦生活も順調のご様子で、授かった娘さんは何と現在中学生!?そりゃ年月も経ってエラい時代にもなるもんだわ…。


清龍四人.jpg
芸術論を吹っかけてくる振りをして私の身勝手な過去を恨むきむくんに、鼻クソで応戦する私。左端はM下女史,右端はZ先生


Z氏とT氏.jpg
あんまり会いたくはなかった酒癖の悪いZ先生(左)と若いお嬢さんが参加する時以外は絶対遅刻するT氏(右)。無論この日も大幅遅刻


「それにしても、M下さんが中学生のお母さんとは…どう見てもそうは見えないよな!良かったよ堅実なご主人で。あの時もしきむくんと結婚してたら、道楽亭主で今頃M下さん白粉のひとつも買えないわで、ボロボロになってたよなっ!」
「あ、ホッピーのナカね。それと…えー、この牛ロースステーキ」
「ってオイ、まだ肉食うのかよ!?」
「これからっしょ?食うのは!」
「M下さんすっかりセクシー熟女だよなぁ~キムちゃん!なぁ?オイって…あれ、寝てる」


こんな調子で、知らず知らず酩酊し、結局はT氏にきむくんと私の例の三人が残って、都会の繁華街内とは思えぬ味わい深過ぎて煮しめてしょっぱそうな佇まいの焼き鳥屋へ。本日の懇談宴会の反省とまとめを語ります。

三人惰呑み.jpg
そしたらまた寝てるきむくん


結局、企画相談会はただの胡散臭い同窓会の様相となってしまい、私も酩酊の記憶だけで何だかわからないですが、益々ヤサグレつつも何やらと計画中です。
温かく見守って頂ければ幸いです。


寝リベンジャー.jpg
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新百合ケ丘遠征記
この度の不倫騒動で関係者の方々に多大なるご迷惑をお掛けしたお詫びの意と反省から、ブログの更新を暫く自粛しておりました。



なワケねーやな。嘘だよ嘘。畜生。
何が畜生だか。そんなんじゃないけど、ここ最近、昨日までは大変なことになっておりました。

ブルースマン Mr.テキサスの幅広い人脈と先導により即席で結成された和洋折衷バンドユニット。そのライヴイベントのベース奏者担当にこの私が選ばれ、たった二回の練習から昨日の土曜日、本番を迎えたのです。
それは何も私の演奏の腕が買われた訳では勿論なく、「アイツならどうせ暇だろう」との目算からお誘いを賜ったことと容易に推察されます。

確かなテクニシャン揃いの気迫溢れる和太鼓組に、阿波踊りの真髄を極めようと日々精進なさるご婦人方。大袈裟な表現ではなくそれは本当。
そこに何とブルース演奏の融合との、謂わばホットドッグに刺身を挟んで食わせようとの試みです。
いくら何でもそりゃ例えがマズそうか。


駅外観.jpg

発表の場は小田急線新百合ケ丘駅傍の大きな施設、麻生市民大ホール。

会場外観.jpg


何だかよくわからないままに前夜は練馬から遥かに遠い あざみ野駅にあるスタジオへと足を運び、最終合同稽古。
明日に本番を控えた最後の練習から、ヘトヘトで帰還して、お風呂に入る間も惜しんで寝床に潜り込み、碌に睡眠時間も摂れぬまま何とか朝起きての出陣。


入口看板.jpg


他には生ギターを抱えたお一人での独演から熟年団体グループのオカリナ合奏隊やら金ラメ衣装に身を包んだご婦人軍団での懐かしの歌謡ショーやら、総勢十数組もの演し物披露の催しでした。


サウンドチェック.jpg


舞台発表に情熱と精魂を傾ける皆さんの意気込みには、長年の単独引き籠もり商売の私はただただ圧倒されるばかりです。


演奏中.jpg


太鼓とヘタレB.jpg


ステージ上では顔面蒼白で涙目のヘタレ虫。
しかし恥も晒した後の楽屋では、フィナーレの合唱だかの時間までこっそり買ってきた缶ビールを次々に空けて、我が物顔で周りの連中の仕切り役にでもなったかの出しゃ張り振りを発揮し下世話なトークを繰り広げる、ただの鬱陶しい酔っ払い親爺と化した私です。

要するに、とことん場違いも甚だしい似非メンバーがいたものです。
この場をお借りして、本ユニット参加の皆々様には深くお詫びを申し上げます。


全員集合.jpg
後列左から揃って帽子をかぶってる怪しいのがブルース組
本業はバスの運転手さん,小学校の先生,三流漫画家(私)等々 職種は様々


瀟洒で小綺麗な街並みの新百合ケ丘から小田急線で去り、睡眠不足の上にビールですっかり身体も怠く、何とか慣れ親しんだ新宿へ。
ホロ酔い心地で息抜きと緊張解しに馴染みの居酒屋に顔を出したいところ…ではありましたが、重い楽器を抱えての帰り道は尚更辛くなるだろうと邪念を振り払いまっすぐホームタウン練馬に生還。

夜からやっと思う存分睡眠を摂り、早朝起床。さてそろそろ、生業に身を投じねば…と思いきや、今日も午後から別バンドのスタジオ練習。
誰に褒められるでもなく当然お金が貰えるでもない無意義な趣味に興じてばかりで、重い楽器背負って歩き回りゃまた腰痛も悪化しそうだし。

…やっぱり、人生しくじったみたいです。
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ネオン街の格闘
ニセウルトラマンにニセウルトラセブン,更には悪者仮面ライダー…と、正義のヒーローには必ずや偽物との対決は宿命的とも言えましょう。

その夜ふとした酒場で出会ったその風体の怪人と目が合った私は、普段は決して仲間内には見せぬ元格闘家の血を呼び起こしてしまい、暫しのガンの飛ばし合いから、今こそ世の風紀を正さんが為にと意を決し上衣を脱ぎ捨てるや、偶々目の前にあったリング内にて対戦を始めたのでした。


リングにて.jpg
ニセ蜜麻呂(左)と命懸けの決戦を始めた私

上の画像を見れば一目瞭然だと思いますが、鬼気迫る真剣勝負です。
誠に残念なことに、ここからの壮絶な死闘シーンは撮影されてはおらず、当ブログをご覧の親愛なる皆様にご紹介はできないのですが、自ら封印に及んだ “殺人プラズマパンチ” を最後に解禁しなかったら、私は天に召されこうしてブログで皆さんにご報告もできなかったことでしょう。
敵も天晴れ。危ないところでした。

男と男が意地とプライドを懸けてリングの上で力を出し切った後は、健闘を讃え合って互いに肩を抱き合い破顔一笑。
冬期には人一倍寒さが後頭部から骨身に染みるであろうと私なら心底共感できるツルツル頭の紳士は、酒場の店主 佐々木氏でありました。


リング傍席.jpg


その酒場とは、新宿歌舞伎町の特に怪しい地帯の奥地につい最近開店した、その名も『地下闘技場』!
そう、地階の店内にはプロレスのリングが備えてあり、また巨大スクリーンには新旧問わず歴史的格闘技映像が流れるとの、相当にマニアな飲食店であります。


「西口プロレス」でご活躍の、かのエール橋本氏も週末には接客されるとの、コアなファン垂涎の名店。
この日はお馴染み 編集者G氏とS氏とで、開店早々から酒を浴び夜半まで酔ってクダを巻いてドップリと邪魔臭く居座ってしまった次第です。

店内.jpg
エール橋本氏とは盟友のS氏(奥)とG氏


それと言うのも、格闘技マニアなだけじゃない。料理も確かなこだわりを持ってシェフが腕を揮った逸品揃いで、馳走にも満悦しすっかり心地好く酩酊してしまった我々でした。


格闘オムライス.jpg


新宿駅から区役所通りに突入し、ひと昔前のVシネマに出てきそうな、任侠道を歩む本寸法の方々やセクシー路線のご婦人方が活性化するスリリングな通りを進んで行って、例のバッティングセンターの向かいのちょっと先の脇道を曲がった少し先右手です。
臆せずに足をお運びの上、是非ご利用ください。

{地下闘技場}


「ミツマロのHP見た」
と実は腰の低いスキン頭の佐々木店長かエール橋本氏に言って頂ければ、特製ティッシュを進呈してくれます。
言うまでもなく、言わなくても配ってるティッシュです。私の名を出してもビール一杯は疎か何の役にも立ちません。
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スタンプ進出!
スタンプ紹介 統合.jpg


お正月に寝っ転がって密かに執筆に及んだ力作、落語のイラストで、拙作「みつまろ寄席」のスピンオフ作戦としてLINEのスタンプを制作しました。
パソコン専門家のI君の協力で、データを完成させたところです。


彼には謝礼として、感謝の気持ちをこめて江古田の洋食屋で味噌汁つきの定食を振舞いました。

江古田ランチ.jpg
プロの手腕を駆使させられて650円の定食でお茶を濁されたI君


スタンプショップから「みつまろ落語」のキーワードで出てきまっせ。
皆さん、なかなか使い道のない困ったスタンプ、買ってねん!
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