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枯れたお愉しみ
麗かな春の陽射しに恵まれ、拙宅近辺の土手際に並ぶ桜の木の下では、お花見を満喫する若い家族の姿がちらほらと見受けられました。生憎もう桜の花は半分くらい緑の葉に変わっていましたが、ぽかぽか日和は満点の昼下がりでした。

その長閑な光景を尻目に、私は背中に無骨な重い楽器ケースを背負って、愛車の自力走行型二輪車を走らせ、駅に向かいました。

相変わらず不穏な世の中ですが、拙くも私にはこれが唯一の道楽。山手線の駒込駅に降り立ちます。

ダンダン.jpg


ここのところ、ほとんどこの熟年男子トリオ遊戯の話題しかございませんが、しかたないことで、これしか外出の用事もないものですから…。

紅白稽古.jpg

もちろん皆マスクは装着。いつまで続くのか…この先生きてる間ずっと強いられるのか!?…そう思うと辟易してしまいますが、こんな調子で細々と慎ましく遊んでおります。


アフタースタジオは、ほんのお湿り程度、燻し銀の枯れ男子三人、駅傍の居酒屋で軽く一杯。

中華居酒屋.jpg
トイレ帰りの記念ショット。粗方食べ漁ってます。

ここは中華料理がメインの居酒屋で、しっかり腹ごしらえしちゃいます。
私がいつもドカドカ注文してバコバコ平らげるのですが…。


それにしても素人バンド道楽衆、今やライブイベントはご法度だなんて…一昨年までは考えられもしなかった事態が常識になってしまっては、巷のライブバカ連中は今頃どうやって生息してらっしゃるのやら。

幸いにも、私も含めてこのおじさん達、とにかく人前に出るのが苦手と言うか嫌いな「ただのバンド好き」なだけなので、こうして密室合奏ごっこでとりあえず満足してますが、「ライブ命」のお兄ぃさんお姐ぇさん衆は、ストレス解消の場が奪われて辛いだろうなー。

催す側ではあれこれ策を講じてるようで、『無観客配信ライブ開催!出演者募集!』だなんて知らせも時々来ますが、大勢の人前に立ってヤラカシたい連中は、それじゃご不満でしょうし。

あとは、音楽マニアなこちとらですから、ドラマーのポンタ秀一氏が他界、相次ぐように名ギタリスト和田アキラ氏も…!なんて訃報に感慨を抱いて語り、程好く盃を重ねて、次回の練習日を楽しみに、清くそれぞれの帰路についたのでした。

遊んだ翌日はもう駄目。
丸々寝て過ごすのが定番コースです。
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神戸からタコ来たり
兎にも角にも、なるべく表に出るな、人と接するな、近寄るな、話すな、マスクしてなきゃ迷惑千万も甚だしい無法者…なんて前代未聞の事態ですから、暢気に呼吸すらできず散策もできません。
とんだ世の中になったものです。

そこで、せめて少しの贅沢、旅に出た気分のほんの欠片でも味わおうと、遥か神戸の地から名物との駅弁を取り寄せてみました。
「ひっぱりだこ飯」弁当とやらです。

届いた物.jpg

この陶器の容器が人気らしく、別売の専用タコ型蓋も購入しました。お試し購入なので、ついでに「六甲山縦走弁当」ってのも。


…いや実を申しますと、キッカケは逆でした。
たまたま「ひっぱりだこの蓋」ってのが出たとの情報を知って、何気なく興味を抱いてネットで調べてみたのです。何しろ暇人ですから。
で、オンラインショップを発見。そこでその蓋を購入するついでに、本体の「ひっぱりだこ飯」と他のお弁当を注文してみたのでありました。


たこ飯開封.jpg

早速賞味。
老舗人気のお弁当だけあって、たしかに美味しい!
蛸の味付けは流石、期待通りに絶品です。強いて私は蛸好きでもないのですが、この蛸はもっと食べたくなります。
それにこの壺型の弁当は、持ち易いので意外に食べ易い。…けど底の方になると箸より匙が欲しくなりますが。

弁当とお茶.jpg

と言う訳で、自室にて関西地方での車窓に思いを馳せつつ、ささやかな旅気分。
実に美味しかったのでまた注文したいところです。

届く当日が賞味期限なので、どっさりと買い置きできないのが難点ですが、この蛸壺弁当、今度はゴールド壺の特別版にするか、緑色のお茶バージョンにするか、黒い壺のゴジラバージョン(そんなのもある!)にしようか…?ピンク色のキティちゃんもあるよ!


神戸の蛸に魅了されたひと幕でありました。


蓋合体.jpg
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籠城の日々
なんつったって、年が明けても世の中こんな事態じゃどうしようもありません。
皆さんご同様でしょうが、新年会も何もなし。
ほんの数枚だけ頂戴した年賀状の中に、1枚切手シート当選があったくらいが、私の新春のささやかな幸せです。

気ままにふらりと旅に出るわけにもいかないどころか、夜には今や外食も碌にできないんですから。
深夜に一人分の牛丼テイクアウトなんか頼んだら、孤独で配偶者にも恵まれない惨めな高齢者丸出しです。
まぁ、隠しても隠し切れない私の真実なのですが…。


相変わらずせめてもの慰安活動と言えば…

新春ロイヒーズ.jpg


この通りまたしても、こんな似たり寄ったりの画像です。
バンド道楽も、少人数のボーカルレス組だからこそ。完全防御態勢でスタジオに向かい、終始マスク厳守で遊んでます。
で、演奏ごっこの後は、折角なのでほんのお湿り程度…と熟男子トリオでこそこそ個室の居酒屋に向かい、ソーシャルディスタンスを守りつつ軽く一杯。

次回演奏稽古までの健康と無事をお互いに祈り、夜早々の帰還です。


あとは自室に閉じ籠り、ほそぼそ画業に勤しんでおります。
考えてみれば世がこの様な異状事態になってしまったにも関わらず、真っ当な人生のレールから外れた私の如き失脚者でも、こんな拙い画力ながら有り難くも仕事を頂戴できて、何とかオマンマが頂けるのですから、今のところは幸せと申してよいのでしょう。


キムチ鍋.jpg


ところで年末たまたま通販で買ったミニグリルパンが冬期には重宝で、意外にも活躍してます。

ひとり鍋には最適で、寄せ鍋や鶏白湯スープも飽きたところで、今度はキムチ鍋なんて。
スーパーに並んでるレトルトの鍋用スープをこのグリルパンで温めて、ぶった切った具材を適当に並べてグツグツ煮込むだけですが。
これで付属の底の浅い鉄板を使えば、お好み焼きも冷凍餃子もうまく焼けます。

こんなんでひとりブツクサ呟きつつ酒を呷るしか、毎日の愉しみもございません。

あ~おもしろくないッ!!
ではご機嫌よう。
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浮かれぬ年の瀬
丸一年前には、マスクを常用するなんて考えもしてませんでした。眼鏡は曇るし息苦しいし、私はマスクは嫌いで今まで避けてたのですから。

それが、私とてそんなことも言ってられなくなって、世の中皆マスク着用が当たり前…どころか街でマスクしてなきゃ非常識な偏屈者!?になってるんですから、何とも不思議…いや不気味なものです。なので私も外出時には予備用のマスクも忘れずバッグに忍ばせます。スポーツジムでは筋トレ中にもマスク強要。まったく大変な世です。


こうして、地道に演奏特訓活動を続ける我々のトリオバンドはスタジオの中でもメンバー皆マスクマンです。

マスクロイヒーズ.jpg


我々インストバンドはこれで済みますけど、ボーカリストを抱えたバンド同好の士連中は、今やどうやら活動存続も儘ならないとの話。スタジオのお兄さんから小耳に挟んだ情報ですが。

先日アフタースタジオに、この熟男子三人組でこっそり駅近くの居酒屋でささやかな忘年の小宴。
私はこれが本年度唯一の忘年会らしき一席で、来年の幸をお互いに清く祈り、酩酊に及びました。

今週末に予定していた古巣練馬連中との忘年会計画も、やはり拡大する感染に怯えて中止。また、師走から街を彩ったクリスマスの西洋ディスプレイに代わり和風のお正月飾りが並ぶ押し迫った頃に、毎年恒例にしていたG氏,S氏編集さん達との一席も今年は勿論中止。
どちらさんもこちらさんも、この年末は殆ど同様ではないでしょうか。


せめて孤独の元日くらいはお正月らしい真似事でもしてみようかと、私は今回初めてですが、通販でそれなりに高級なおせちセットとお雑煮を奮発して注文。年の瀬に届く手筈です。冷凍のをジワジワ解凍させるってやつね。
最早世間様並の幸せも安泰も望めないながらも、不憫な人生と天涯孤独の末路を呪いつつ新年を祝おうと思います。
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相変わらぬ秋
駒込ロイヒーズ.jpg

細々とやってます、バンド道楽活動。

かれこれ何十年も性懲りもなく続けてますが、一昨年に結成したこのトリオでは、どんなにレパートリーが増えても過去のユニットのように、
「そろそろ女性ボーカル募集してみようよ!」とか「この曲やるには、やっぱ鍵盤必要だよねっ?…募集しようよ、三十路から四十路の女性キーボード!」
なんて、何故かご婦人のピアニスト加入に夢を託して、男の鍵盤が応募に来たらガッカリしたり…などとそんな不埒な下心で異性との出会いを求めたりは、もうしません。

これまでさんざそんな愚行を繰り返して、その結果何度も痛い目に遭ったからです。
向上を目指し良かれと目論んで女性メンバーを加入させてみたら、いつの間にやらドラマー君と恋仲になってしまい、妙な空気になってしまったり…。スタジオに勝手に女性を呼んでイチャイチャされるわ、何故だか変に嫉妬されたり!?私が引き入れた女性メンバーにいつの間にやらバンドを乗っ取られてしまったり…。似たり寄ったり、そんな記憶から葬りたい奇々怪々なる現象に至ってばっかです。

もう沢山です。どうせ私ゃそんな脂っこいことも最早考えられぬ老齢の域に突入しております。
月に1~2度の枯れたオッサン組のインストトリオで、スタジオ稽古の後には楽器背負ってフラリと呑み屋街に足を運んで、安酒啜って哀愁のオヤジ呑みで充分に満足です。

ギタリストF田氏もドラマーK原氏も、お二人とも飄々とした温和な性格の方なので、私とも相性が合います。バンド道楽に限らずですが、自己主張が矢鱈に強く異性交遊の欲求が旺盛な脂っこい御仁は、今後の短い人生でもなるべく避けたいところです。


今年はとにかくこんな事態なのでライブ計画こそ頓挫してますが、スタジオ演奏風景は私の専用機材で動画収録し、それからF田氏の編集手腕に頼って、YouTubeにアップされております。

物凄くほとんど誰にも見られてませんけど。ま、そりゃそうか。



ベトナム.jpg

そして先週は編集者S氏,G氏との恒例四谷会食。大雨にもめげずに強行開催しました。

フォー.jpg

四谷のベトナム料理屋です。
エスニック料理に詳しくもない私ですが、あれやこれやなかなかの味でありました。


色々と頭の痛い問題も抱えてはおりますが、相変わらず相も変われず、こんな調子で暢気に生きております。
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