相変わらず練馬泥酔紀行
2011-09-14 17:40:08 (12 years ago)
敏腕エロ編集者G氏と、今後のエロ本戦略懇談会を兼ねて、昨夜は練馬の繁華街にて軽く一杯。
そこに私の電話に着信が来たのは、練馬の親分Kちゃんからでありました。
奇しくも彼も近くで呑んでいらっしゃる様子。
一見生真面目一筋の地味な紳士…に見えて、その実ソープランド帝王のG氏と、豪放磊落で脂ぎった精力絶倫大将…に見えて、その実ご婦人には極めて奥手で純真無垢なKちゃんとの、正反対のお二方の初のブッキングには私も躊躇したのですが、既に出来上がったご様子の親分Kちゃんを邪険にする訳にはいかず、G氏との和やかな席にお誘いしたのが、その奇妙な夜の始まりでありました。
ほどなくして景気よく暴れながら居酒屋にやって来たKちゃん、いつもながら彼は美しいご婦人同伴であります。
枯れ気味の私とは対照的に、彼は異性を惹きつけるフェロモンを発してる様で、またしても私には初対面の女性です。
夜のお勤めのご婦人とおぼしき、どう見ても素人女性とは思えぬ色香漂わせ豊満なる女性のシンボルをお持ちの彼女は、偶然にもKちゃんと同じマンションにお住まいの方なのだとか。
それ以上の詳細を下世話に尋ねるのも野暮ですので詮索も致しませんでしたが、それにしてもつくづくKちゃんは恵まれた運命をお持ちです。
ホラホラどうよ?
隣のKちゃんも右のG氏もどうでもよろしく、コレじゃ目のやり場に困るでしょー?
しかも、内田恭子タイプで本当に美人!
エロ芸術家の私がそう申し上げるのですから、偽りはございません。
未婚で、現在中年の彼氏がいるんだとさっ!
KちゃんとG氏の禁断のブッキングを気遣うよりも、Y子さんの濃厚フェロモンに圧倒されてしまったのが、私の正直な心情でした。
こんな濃密に色香溢れるご婦人、私ゃ昨今はエロ本の付録のDVDでしか見たことがございません。
こりゃあ相当に凄い……、
まぁいいや。
Kちゃんてば…、今宵はそんな極上セクスィー・レディーと二人きりで、極上の焼肉を食した後に、何もこんな最底辺の萎びた私なんぞに好き好んで連絡して、鄙びたオッサンの呑み会に加わることもないでしょうに…。
二人で焼肉食った後よ、なんつっても。
健全な男女が焼肉で精力つけたら、次のコースはお決まりでしょう!?
ですが、そこがKちゃんのシャイでジェントルな一面なのでしょう。
下手に泥臭いことなど考えないKちゃんだからこそ、ご婦人も信用して気さくに食事の誘いを受けるのでありましょう。
誰でもいいからヤリたい…!と発情してホテルに行った女性との行為最中ウ○コ漏らされたケダモノ親爺にひと言聞かせてやりたい話です。
ホテルに行った女性との行為最中ウ○コ漏らされたケダモノ親爺と言えば、せっかくの機会だからと、先輩を常に敬う私は練馬在住エロ大王T先生にもお誘いのお電話を差し上げたのですが、生憎ご多忙中らしくお出にならなかったので、どうか恨まないで下さい先生。
居酒屋から男女4人、次はウイスキーマニアの間では有名とのモルツ・バーなる渋い店へ。
ソープランドのみならず、スイーツ,そしてウイスキーにも造詣の深い研究熱心なG氏と、やはり相当にお酒の知識もお持ちのY子さんとはここで妙にウマが合い、私も調子に乗って馬鹿高い洋酒を呑み散らかしたら…、とてつもない金額でビックリ!
そうゆう所だったのね、ここは。
それからまたもう一軒、何処ぞの居酒屋に行って、何呑んだか何食ったんだか…記憶もなくなりゃ財布の中身もスッカラカン!
とんだ散財で練馬区を活性化させてベロベロのヘロヘロ状態で、ほとんど朝帰りで布団にダウン。
目覚めりゃ何故か肘とひざ小僧には擦り剥いた形跡。
帰りにどっかですっ転んだか激突したみたいです。
すべては三十路美女Y子さんの美貌と胸の谷間が悪いということで、本日はどうかご勘弁頂きとうございます。
そこに私の電話に着信が来たのは、練馬の親分Kちゃんからでありました。
奇しくも彼も近くで呑んでいらっしゃる様子。
一見生真面目一筋の地味な紳士…に見えて、その実ソープランド帝王のG氏と、豪放磊落で脂ぎった精力絶倫大将…に見えて、その実ご婦人には極めて奥手で純真無垢なKちゃんとの、正反対のお二方の初のブッキングには私も躊躇したのですが、既に出来上がったご様子の親分Kちゃんを邪険にする訳にはいかず、G氏との和やかな席にお誘いしたのが、その奇妙な夜の始まりでありました。
ほどなくして景気よく暴れながら居酒屋にやって来たKちゃん、いつもながら彼は美しいご婦人同伴であります。
枯れ気味の私とは対照的に、彼は異性を惹きつけるフェロモンを発してる様で、またしても私には初対面の女性です。
夜のお勤めのご婦人とおぼしき、どう見ても素人女性とは思えぬ色香漂わせ豊満なる女性のシンボルをお持ちの彼女は、偶然にもKちゃんと同じマンションにお住まいの方なのだとか。
それ以上の詳細を下世話に尋ねるのも野暮ですので詮索も致しませんでしたが、それにしてもつくづくKちゃんは恵まれた運命をお持ちです。
ホラホラどうよ?
隣のKちゃんも右のG氏もどうでもよろしく、コレじゃ目のやり場に困るでしょー?
しかも、内田恭子タイプで本当に美人!
エロ芸術家の私がそう申し上げるのですから、偽りはございません。
未婚で、現在中年の彼氏がいるんだとさっ!
KちゃんとG氏の禁断のブッキングを気遣うよりも、Y子さんの濃厚フェロモンに圧倒されてしまったのが、私の正直な心情でした。
こんな濃密に色香溢れるご婦人、私ゃ昨今はエロ本の付録のDVDでしか見たことがございません。
こりゃあ相当に凄い……、
まぁいいや。
Kちゃんてば…、今宵はそんな極上セクスィー・レディーと二人きりで、極上の焼肉を食した後に、何もこんな最底辺の萎びた私なんぞに好き好んで連絡して、鄙びたオッサンの呑み会に加わることもないでしょうに…。
二人で焼肉食った後よ、なんつっても。
健全な男女が焼肉で精力つけたら、次のコースはお決まりでしょう!?
ですが、そこがKちゃんのシャイでジェントルな一面なのでしょう。
下手に泥臭いことなど考えないKちゃんだからこそ、ご婦人も信用して気さくに食事の誘いを受けるのでありましょう。
誰でもいいからヤリたい…!と発情してホテルに行った女性との行為最中ウ○コ漏らされたケダモノ親爺にひと言聞かせてやりたい話です。
ホテルに行った女性との行為最中ウ○コ漏らされたケダモノ親爺と言えば、せっかくの機会だからと、先輩を常に敬う私は練馬在住エロ大王T先生にもお誘いのお電話を差し上げたのですが、生憎ご多忙中らしくお出にならなかったので、どうか恨まないで下さい先生。
居酒屋から男女4人、次はウイスキーマニアの間では有名とのモルツ・バーなる渋い店へ。
ソープランドのみならず、スイーツ,そしてウイスキーにも造詣の深い研究熱心なG氏と、やはり相当にお酒の知識もお持ちのY子さんとはここで妙にウマが合い、私も調子に乗って馬鹿高い洋酒を呑み散らかしたら…、とてつもない金額でビックリ!
そうゆう所だったのね、ここは。
それからまたもう一軒、何処ぞの居酒屋に行って、何呑んだか何食ったんだか…記憶もなくなりゃ財布の中身もスッカラカン!
とんだ散財で練馬区を活性化させてベロベロのヘロヘロ状態で、ほとんど朝帰りで布団にダウン。
目覚めりゃ何故か肘とひざ小僧には擦り剥いた形跡。
帰りにどっかですっ転んだか激突したみたいです。
すべては三十路美女Y子さんの美貌と胸の谷間が悪いということで、本日はどうかご勘弁頂きとうございます。