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落語のおあとはイタリアン
醜接吻.jpg
公共の居酒屋内でケダモノ化し爛れた性欲を露わにする淫獣T先生


伝説の美魔女巨乳エロモンスター ミト姐さんを隣にするや、興奮隠せず調子に乗って極エロ話三昧、挙句には所憚らず胸元や股間に手を差し入れるわ、しまいにはこの有様です。

精力衰えぬT先生の生気溢れる血気盛んなお姿を拝し、私は益々先生に人間的な魅力を感じ、そして改めて男として畏敬の念を抱いた次第です。


…んな訳はありません。
当ブログをご覧の良識ある有権者の皆さん、この場でひと言よろしいでしょうか。

本気で、いい加減にしろよなクソエロ爺ィーッ!!



大変失礼しました。
こんな醜い画像にエロ大王T先生の穢れた話題を提供してしまっては、当HPの品格が下がります。
著作本の発刊から、やっと少しは文化人らしく昇格したと感慨に耽る矢先に、変わらず極悪エロ狸爺のネタでは頂けません。


気を取り直しましょう。

拙著発刊では執筆の労を頂いて多大なお世話になった入船亭扇治師匠と、十一代目桂文治師匠との恒例「文治・扇治二人会」を先週鑑賞して参りました。

二人会前で.jpg
新宿末廣亭前にて 左より、デザイナーT氏の愛娘Hちゃん,私,扇治師匠の高座ではご常連の俳優 佐藤祐一さん,後方には扇治師匠

佐藤祐一さん、お茶の間の画面でご覧になったことあるでしょ?
「さんま御殿」の再現VTRとか。
ねっ?
俳優活動から後進育成にご熱心な活気溢れるオーラの強い方ですが、酒席では実に気さくな温かいお人柄が伝わる役者さんです。

ここ最近は、拙著での関わりから私のような不埒なヤサグレ者が扇治師匠の高座を鑑賞に伺い、厚かましくも打ち上げ宴にまで幾度か参加させて頂いております。


扇治師匠と.jpg
光栄にも扇治師匠と並んでの記念撮影

assocbutt_or_buy._V371070157_.png


それもこれも、デザイナーT氏ご夫婦のご加護。
その日は珍しくT氏の奥様も娘さんとご一緒に「二人会」から打ち上げ宴にご出席。
末廣亭近くのイタリアンレストランの二階にて宴席が設けられ、遠慮を知らない私は臆面もなくお邪魔致した次第です。
ちなみにご主人たるT氏は、肝心の高座には寝坊で遅刻し、宴会だけ参加との不届き者です。


日頃お世話になっている私は、ささやかな善意のつもりでT夫婦に愛嬌を振りまいて
「せっかくですからTさん、奥さん、お二人のツーショットを撮影させて頂いて、ボクのブログに載せますよ!新企画『今週の仲好し夫婦コーナー』第1回ゲストとして。どーす?」
と、ほんの茶目っ気を見せて提案をしてみました。

すると途端に目前のT夫婦の顔色が俄かに曇り、揃って眉間に縦皺が浮きました。

「ん~だとォーコラ!オドレ何のヤカラかます気ィや!?ワシらのどこが仲がえぇっちゅんじゃい!?」
「んーなザケた真似こきゃあがったら即座にブログ抹消したんどコラ」
「ブログどころか、オドレのHP丸々ブチ消したんど!おォ~?ゴラ!」
「ついでにオドレも消したろかァ!?ドブに沈めたんどゴラぁ~!!」

…と、までは彼らご夫婦の口から発せられた訳では決してございません。
ございませんが、私も察しのいい繊細な神経の持ち主です。
私は己の失言からお二人のご機嫌を害し身の危険を感じ取るや、素直に提案を撤回し即座に話題を変えました。何しろこのHP運営を全て担っているのはこの曲者夫婦です。逆らえません。『今週の仲好し夫婦コーナー』は敢えなく企画倒れです。
そんな訳で残念ながらここで恩あるT夫婦のお姿の公開はできませんが…

二人のご令嬢と.jpg
左より、扇治師匠のご令嬢,悪いオジサン(私),T氏のご令嬢

それでもT家の検閲で、妙齢のお嬢様方のご尊顔はベールに包んだこの通りのご紹介しかできませんけれど、ご容赦ください。


「嫁と娘が前にいちゃ~酔えねーんすよ」
「はぁー、そーゆうもんすかねぇー」
単独生命体の私にもそれは何となく想像できます。扇治師匠の打ち上げ宴から、T氏と共に次は練馬駅へと向かいます。
居酒屋で改めてオヤジ二人会。


私はすっかりヘベレケの夜で、ほとんど記憶がありません。
酩酊とは怖いもので、徐々に記憶が蘇り自己嫌悪の波が押し寄せております。
プロフェッショナルの噺家の師匠相手に、その日の扇治師匠の演目をご本人目の前に、やれ「青菜」がどうした、「愛宕山」では何だ…等々、一介のキナ臭い素人風情が偉そうに好き勝手に落語を語ってしまい、身の程知らずも甚だしい己の愚行を恥じるばかり。

何だか扇治師匠の奥様から、気軽に私のスキン頭を皿でパコパコ叩かれていたのも脳裏の片隅に浮かびますが、それも身の因果と受け入れ、深くは記憶を掘り下げないように致します。
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