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落語漫画の逆襲
呑み歩いて酩酊の連続に、くだらない買い物で喜んだり、下手な癖に懲りずと楽器道楽に興じたりと、世を憂いてばかりの品行下劣な人生しくじり捻くれ中年男かと私のことを認識されていらっしゃる皆さん、こう見えても私だって少しは真面目にアーティストらしい活動をしているのです。


本とガメラ.jpg
拙作古典落語漫画集『みつまろ寄席』

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思えばそもそも数年前、拙作『まんが落語』集が雑誌で発刊された折に、そのデザインにも携わって頂いたデザイナーT氏が、その時に使用した私のイラストを活用して、ほんの気紛れで当ホームページを制作してくださったのでした。それから何とは無しにこの役立たずの駄文ブログを不定期で更新している次第です。

あれから数えること六年。
作品も描き足して、解説文も改めて噺家の師匠に執筆をお願いしたりして、紆余曲折の末にそれを漸く一冊の単行本として完成するに至りました。

私の下世話な落語作品を博学な文章で噺の解説と江戸文化のコラムを加えて引き締めてくださったのは、入船亭扇治師匠。
デザイナーT氏の奥方と扇治師匠の奥方が昔からのご友人関係で、そんなコネクションから拙作の書籍化に快くご協力くださったのでありました。

また、その『まんが落語』制作時より担当編集者S氏に連れられ時折通っていた新宿の居酒屋「大小原」のご主人からは、エッセイ文をご協力頂き巻末に掲載致しました。
大小原大将は、若い頃より先代の桂文治師匠にかわいがられた影なる愛弟子。お店では月一回恒例で若い噺家さんを迎えての落語会が催されるといった、知る人ぞ知る落語界を支える立役者です。


当書籍はまだ発売前の製本完了ホヤホヤですが、一応はこれから全国何処かの本屋さんには並べられるとのこと。
お馴染みアマゾンでも購入できます。まだ詳細はわからないけど。

中身.jpg


落語好きなら是非一家に一冊!…とは残念ながら申せない公序良俗に反する描写が含まれる内容ではありますが、ご興味をお持ちの貴兄にはご購入をお願い申し上げます。
本のカバーは、エッチな中身を隠した渋いデザインですので、お父さんの本棚に並べても決して怪しくはないかと思います。

本棚に.jpg


「大小原」店内にも大将のご厚意で拙作書籍をこれから置いて頂く予定。
これで落語好きのお父さんなんかに、帰りにレジ脇に積まれた拙著を酔った勢いで買ってもらおうってな姑息な作戦です。
しかも「大小原で買えば本屋やアマゾンで買うより安いよ旦那!」ってぇ特別安売り戦略。
それだけじゃない!
特典として『大小原限定しおり』もサービスだ!他じゃ手に入らないよォー!

栞紹介.jpg
現在印刷発注中


…などと色々セコい手段も取り揃えております。
新宿の「酒寮 大小原」は、歌舞伎町から靖国通りを隔てた向かい側の並び、ちょっと奥のビルの五階。とんこつラーメン屋の角を入ったところで見上げると「大小原」の看板。よろしくね旦那方!

大小原所在地.jpg



手元に完成書籍が届いた早々に、近所の玉子焼き名人のおじちゃんと、同じマンションのよく喋るおばちゃんには一冊ずつ進呈。
それとシングルマザーホステス マキ嬢には、昨晩酒席に呼ばれて折角だからと一冊手土産に進呈したけど、お年ごろの娘さんをお持ちの上に、「ラクゴって…?笑点のやつ??」なんて反応の彼女には、呆気なく捨てられちゃうんだろーなー…。
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