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新百合ケ丘遠征記
この度の不倫騒動で関係者の方々に多大なるご迷惑をお掛けしたお詫びの意と反省から、ブログの更新を暫く自粛しておりました。



なワケねーやな。嘘だよ嘘。畜生。
何が畜生だか。そんなんじゃないけど、ここ最近、昨日までは大変なことになっておりました。

ブルースマン Mr.テキサスの幅広い人脈と先導により即席で結成された和洋折衷バンドユニット。そのライヴイベントのベース奏者担当にこの私が選ばれ、たった二回の練習から昨日の土曜日、本番を迎えたのです。
それは何も私の演奏の腕が買われた訳では勿論なく、「アイツならどうせ暇だろう」との目算からお誘いを賜ったことと容易に推察されます。

確かなテクニシャン揃いの気迫溢れる和太鼓組に、阿波踊りの真髄を極めようと日々精進なさるご婦人方。大袈裟な表現ではなくそれは本当。
そこに何とブルース演奏の融合との、謂わばホットドッグに刺身を挟んで食わせようとの試みです。
いくら何でもそりゃ例えがマズそうか。


駅外観.jpg

発表の場は小田急線新百合ケ丘駅傍の大きな施設、麻生市民大ホール。

会場外観.jpg


何だかよくわからないままに前夜は練馬から遥かに遠い あざみ野駅にあるスタジオへと足を運び、最終合同稽古。
明日に本番を控えた最後の練習から、ヘトヘトで帰還して、お風呂に入る間も惜しんで寝床に潜り込み、碌に睡眠時間も摂れぬまま何とか朝起きての出陣。


入口看板.jpg


他には生ギターを抱えたお一人での独演から熟年団体グループのオカリナ合奏隊やら金ラメ衣装に身を包んだご婦人軍団での懐かしの歌謡ショーやら、総勢十数組もの演し物披露の催しでした。


サウンドチェック.jpg


舞台発表に情熱と精魂を傾ける皆さんの意気込みには、長年の単独引き籠もり商売の私はただただ圧倒されるばかりです。


演奏中.jpg


太鼓とヘタレB.jpg


ステージ上では顔面蒼白で涙目のヘタレ虫。
しかし恥も晒した後の楽屋では、フィナーレの合唱だかの時間までこっそり買ってきた缶ビールを次々に空けて、我が物顔で周りの連中の仕切り役にでもなったかの出しゃ張り振りを発揮し下世話なトークを繰り広げる、ただの鬱陶しい酔っ払い親爺と化した私です。

要するに、とことん場違いも甚だしい似非メンバーがいたものです。
この場をお借りして、本ユニット参加の皆々様には深くお詫びを申し上げます。


全員集合.jpg
後列左から揃って帽子をかぶってる怪しいのがブルース組
本業はバスの運転手さん,小学校の先生,三流漫画家(私)等々 職種は様々


瀟洒で小綺麗な街並みの新百合ケ丘から小田急線で去り、睡眠不足の上にビールですっかり身体も怠く、何とか慣れ親しんだ新宿へ。
ホロ酔い心地で息抜きと緊張解しに馴染みの居酒屋に顔を出したいところ…ではありましたが、重い楽器を抱えての帰り道は尚更辛くなるだろうと邪念を振り払いまっすぐホームタウン練馬に生還。

夜からやっと思う存分睡眠を摂り、早朝起床。さてそろそろ、生業に身を投じねば…と思いきや、今日も午後から別バンドのスタジオ練習。
誰に褒められるでもなく当然お金が貰えるでもない無意義な趣味に興じてばかりで、重い楽器背負って歩き回りゃまた腰痛も悪化しそうだし。

…やっぱり、人生しくじったみたいです。
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