阿佐ヶ谷酩酊記
2010-08-01 12:46:12 (13 years ago)
皆さんは、自転車に乗って15分以上ペダルを漕いで降りると、じわじわとちんちんがジンジンしてきて、ムズムズしてヘタリこみそうになりませんでしょうか?
私はスポーツジムでも、まず自転車マシンで20分程足腰を鍛え汗を掻きますが、降りたら毎回、ちんちんがジンジンしてきて、どうしようかと思ってしまいます。
ところで昨日は、落語研究に余念のない編集さんからまたお誘いを頂き、ちょっとした落語会を一緒に…ということで、夕刻愛車を駆り自宅から一路阿佐ヶ谷へと向かいました。
約束の時間より早く到着し、駐輪場から私はちんちんをジンジンさせながら駅に向かい、やはり早くも到着していた編集者S氏と合流しました。
我等呑み助には心浮き立つかの雑多な呑み屋通りを散策しているうち、辛抱堪らず、ガード傍のやきとん屋へと吸い込まれ、道に面したVIP席にて明るい時間から優雅に軽く一杯。
少しして、キング・オブ・ヨシワラG氏も加わり、行き交う浴衣姿のご婦人衆の臀部を私は密かに鑑賞しつつ生ビールにハイボールと盃を進め、オッペケペ気分で早くも結構な心持ち。
ふと気がつけば目的の落語の開演時間となっていて、急いで会場へ…と言っても会議場みたいな和室の一室でしたが、そこに着いた時には当然既に落語会は始まっており、すっかり呑んだくれてしまった酒臭い我々三人は、間抜けにも入場しそびれてしまったのでありました。
まぁそれならそれで、一杯呑って景気をつけたことだし、今更落語なんざどうでもよくなり、それならちょうど近くで催されているとの、人気AV女優三人とAV監督の、トークショーへと潜入の運びとなりました。
って、阿佐ヶ谷まで何しに行ったんだか…。
たしかにステージ上の席には、アダルト誌のグラビアページや付録DVDでもよく拝見している、一流AV女優のおねえさま方が三人!
客席にも、フェロモン匂い立つかの妖艶なオーラを発した女優さんの姿が…!
自転車から降りて相当経つにも関わらず、不覚にも私の身体の一部は自ずとジンジンしてきてしまったのであります。
落語より、よっぽど充実したひと時だったなぁ…と、これもまた良しという前向きの姿勢で、ホロ酔い気味の四十路男三匹、それから改めて居酒屋の奥座敷に腰を落ち着け、酩酊続行。
あとはもう、毎度の如く私は自らの言動も記憶があやふやです。
私のデジカメに、いつの間にやらこんな画像が撮られていたのかも覚えておりません。
例によって深夜帰還に及び、意外に育ちの良い私はちゃんと歯を磨いて、ノーパン姿となって蒲団に倒れた次第であります。
あれよあれよと、今年も夏真っ盛りの8月に突入ですね。
私はと申しますと、夏のバカンスもロマンスも予定になく、室内籠城を余儀なくされて、原稿に追われそうです。
と言いつつ、やっぱり時々油断して呑んだくれるでしょうけどね。
私はスポーツジムでも、まず自転車マシンで20分程足腰を鍛え汗を掻きますが、降りたら毎回、ちんちんがジンジンしてきて、どうしようかと思ってしまいます。
ところで昨日は、落語研究に余念のない編集さんからまたお誘いを頂き、ちょっとした落語会を一緒に…ということで、夕刻愛車を駆り自宅から一路阿佐ヶ谷へと向かいました。
約束の時間より早く到着し、駐輪場から私はちんちんをジンジンさせながら駅に向かい、やはり早くも到着していた編集者S氏と合流しました。
我等呑み助には心浮き立つかの雑多な呑み屋通りを散策しているうち、辛抱堪らず、ガード傍のやきとん屋へと吸い込まれ、道に面したVIP席にて明るい時間から優雅に軽く一杯。
少しして、キング・オブ・ヨシワラG氏も加わり、行き交う浴衣姿のご婦人衆の臀部を私は密かに鑑賞しつつ生ビールにハイボールと盃を進め、オッペケペ気分で早くも結構な心持ち。
ふと気がつけば目的の落語の開演時間となっていて、急いで会場へ…と言っても会議場みたいな和室の一室でしたが、そこに着いた時には当然既に落語会は始まっており、すっかり呑んだくれてしまった酒臭い我々三人は、間抜けにも入場しそびれてしまったのでありました。
まぁそれならそれで、一杯呑って景気をつけたことだし、今更落語なんざどうでもよくなり、それならちょうど近くで催されているとの、人気AV女優三人とAV監督の、トークショーへと潜入の運びとなりました。
って、阿佐ヶ谷まで何しに行ったんだか…。
たしかにステージ上の席には、アダルト誌のグラビアページや付録DVDでもよく拝見している、一流AV女優のおねえさま方が三人!
客席にも、フェロモン匂い立つかの妖艶なオーラを発した女優さんの姿が…!
自転車から降りて相当経つにも関わらず、不覚にも私の身体の一部は自ずとジンジンしてきてしまったのであります。
落語より、よっぽど充実したひと時だったなぁ…と、これもまた良しという前向きの姿勢で、ホロ酔い気味の四十路男三匹、それから改めて居酒屋の奥座敷に腰を落ち着け、酩酊続行。
あとはもう、毎度の如く私は自らの言動も記憶があやふやです。
私のデジカメに、いつの間にやらこんな画像が撮られていたのかも覚えておりません。
例によって深夜帰還に及び、意外に育ちの良い私はちゃんと歯を磨いて、ノーパン姿となって蒲団に倒れた次第であります。
あれよあれよと、今年も夏真っ盛りの8月に突入ですね。
私はと申しますと、夏のバカンスもロマンスも予定になく、室内籠城を余儀なくされて、原稿に追われそうです。
と言いつつ、やっぱり時々油断して呑んだくれるでしょうけどね。